たこめ。の日記

どこにでもいる大学生の日記

可愛いもん! #2

こんばんは。

 

本当は次に書く内容をですね、

櫻坂46の先日のLIVEの感想か今日のミーグリの感想にしようと思っていたのですが。

 

変更します。

 

今回書くお題は、「髪色について」です。

 

ボクの髪はですね、現在金髪とピンクです。

可愛いですよ(笑)

 

まず、現在の髪色に至った経緯を話しますと、

先日、成人式の前撮りをするのに、髪を染め直したんです。

 

あ、因みに、大学に上がってから今年の夏以外ずっと染めてます(笑)

 

ピンクが可愛くてね、髪をピンクにしたかったんです。

でも今の金髪があまりにも良い色だったもんで、

金髪を残しつつピンクを入れる方向で美容室に依頼。

 

色々と話し合ってトップだけにピンクを入れました。

簡単に説明すると、インナーカラーの逆バージョン的な?

 

いやぁ、そりゃもう良くて良くて。

最高の写真が撮れましたよ。

 

ただ、翌日に良い色になる様に染め直したもんだから、

ものの数日で消えかけまして。

 

カラーバターで自分で入れ直したんです。

そしたら思ったより強くピンクが出ちゃって。

 

最初は気に入らなかったんだけど、

大学では何故か評判が良かったんで、結局受け入れました(笑)

 

というか、最近はだいぶ色も抜けてきていい感じのピンクになって来てね。

 

という感じで今に至り、まぁ、イイ感じです(笑)

 

 

あ、ボクは顔が薄くてですね

自分で言うのもなんですが、何色にしても基本似合います(笑)

 

さっきも言ったけど、今回も結果評判良かったんですよ。

 

前撮りの一番良い色だった時もお店の人から中々の好評貰ったしね。

 

まぁ、少なくとも半分は御世辞なんだろうけど。

 

ボクはお世辞で人のことをあまり褒めることが出来ないタイプなので、

褒められたら素直に受け取りますよ(笑)

 

実際相手がどう思っていてもね

 

 

んで、今日。

 

バイトだったんだけど、

バイト仲間にその染め方が好きじゃないって言われまして。

 

というか、変とまで言われましたよ。

 

あと、お客さんにも。

あ、お客さんにはディスられた訳じゃなくて。

 

客「おぉ!いい髪色だね!自分でやったの?」

俺「ありがとうございます!ピンクの部分は初めて自分でやったんです!」

客「じゃあ金髪は美容室って事か。いいね!ここまで来たらもう芸術だよ!」

俺「ありがとうございます!ウキウキ」

客「ん-、そうだなぁ、85点!素晴らしい!またね~」

 

 

・・・?

 

 

85点…?

残り15点は!どこ行ったんだ!

 

すんげぇ褒めといて、85点かよ!おい!

 

お客さんも悪気はなかったんだと思います。

むしろ褒めたつもりだったんでしょうけど、点数必要だったかな?

 

きっと、ボクの受け取り方が悪いんですよね。

 

まぁ、そんなこんなで髪の毛の話題で一喜一憂してしまうボク。

 

褒められれば元気になりますし、

貶されると元気なくなります。

 

といっても、さっきも言った通り、

ボクはなかなかどうして何色にしても似合ってしまうので

髪について批判的な意見を受けたのは今日が初めて。

 

あ、お客さんの話の方が長かったけど、

批判的な意見ってのは、バイト仲間の一言。

 

衝撃的だったね。

 

だから、こうして書いてしまったんです。

日中は元気だったんだけどね。

ミーグリで推しと話せたから(笑)

 

髪色については世の中色々な意見があります。

正直、髪を染めるのが大好きなボクもこうして染めていられるのはあと少しでしょう。

 

なんで世間一般では、金髪は良くないとされているのでしょうか?

なんで黒髪が正義なのでしょうか?

 

黒髪で生まれて来たってのはわかるけど…

 

おっと、髪の毛の色についてちゃんと話すのはまた後日。

 

今日は最初に「髪色について」とか言ったけど

正しくは、「髪色について”今日あった事”」かな。

 

しっかり「髪色について」なんて話していたら日が暮れます。

今は深夜だから暮れる日が無いんだけどね。

 

ということで、今回はここら辺で。

 

そうだ、今度前撮りの写真が届いたら参考までにお見せしますよ!

 

めっちゃいい色だから!

めっちゃ可愛いから!

 

なんてね(笑)

 

下品に染められた髪の毛や、手入れのされていないブリーチ毛はボクも好きではありません。

 

でも、知り合いに髪を染めるのが好きな人がいたら、

少しでも綺麗に染まってるなって思う人がいたら、

是非とも褒めてあげてください!

 

きっと喜ぶと思います。

 

間違っても貶したりしちゃダメですよ!

たとえ好きじゃなかったとしても心のうちにしまって下さい。

お願いします。

 

髪の色ひとつでも、その人のアイデンティティだったりするんです。

 

ボクも髪の毛に関わらず、相手の大切にしていることを間違っても踏み躙ることの無い様に気を付けて生きていきたいです。

 

 

ではまた。

 

 

 

たこめ。